FXの取引ってどうするの?
FX取引の流れ
@.FX取引業者に口座を開く・・・ まずはともあれ口座を開きましょう。 FX業者にインターネットで資料請求して、郵送された申込書に記入し身分正面所などを揃えて送付する方法や、インターネット上でオンラインで口座開設や、本人確認をメールやFAXで行える会社もあります。 審査を通過すれば口座を開くことができます。
A.注文する・・・ まずは「外貨を買って売る」ことを基本に始めましょう。 口座を開いた業者のホームページに行って現在の為替レートを確認しながら、新規の注文を出します。 注文が成立(約定)するとポジションを持ったことになります。 例えば「米ドル/円で1万米ドルの買い」というポジションを持ったことになります。
B.ロールオーバー・・・ ポジションを持ち、売らずに(決済せず)いると自動的にポジションが経過します。 このことをロールオーバーといいます。 FXには決済期限はありません。 このときにスワップ金利も計算されて利益になります。
C.ポジションの決済・・・ ポジションの決済は反対売買を行うことで決済します。 通常は決済用画面で現在持っているポジションの反対売買を行うことになります。 ちなみに一気に全て決済しなくてもポジションの一部だけ決済することができます。 決済が終了すると一連の取引が終了となります。
●FXの取引例
(ここでは、簡単にするためスワップ金利や手数料は考えず、
相場変動だけを書いています。)
例:5,000ドル(約60万円)の証拠金を預託すると、
10万ドル(約1,200万円)の取引が可能とします。
つまり、証拠金は取引額の5%。(20倍のレバレッジ[=テコ])
(預託した証拠金よりはるかに大きな取引が可能であることが注意点で
また、それが外国為替証拠金取引の魅力でもあります。)
1ドル=120円のときに取引開始して10万ドルを買い、
その後、1ドル=115円になったとします。
このときの収支は、どうなるでしょうか?
1ドルあたり115円−120円=−5円の損ですから、
10万ドルでは50万円の損失となります。
また、証拠金は1ドル=120円のときに、
5,000ドルであるから60万円である。
結局、初めの証拠金の60万円に対して50万円の損失を差し引くと、
残るのは10万円だけであり、
実に初めの”6分の1”の金額となってしまいます。
(実際には、途中(例えば”2分の1”になった段階)で追加の証拠金を求められ、[これを追加証拠金(「追証」)といいます] また、10万ドル全額で取引したというこの例の設定自体、無謀な取引の例であることをご承知ください。)
では、上記とは逆に、1ドル=125円になったという例を
考えて見ると、50万円の利益となるわけですね。
つまり、初めの証拠金の60万円が110万円となり、
実に2倍弱になるわけですね。
これが通常の「外貨預金」であれば、1ドルが5円上下したところで、
元金10万ドル(1,200万円)に対しての50万円の損失または利益となります。
一方、FXでは証拠金5,000ドル(60万円)
に対しての50万円の損失または利益となります。
レバレッジ(=テコの原理)がなせるワザですね。
このようなことを考えると、
FXはハイリスク・ハイリターンとも言えると思います。
それで大切なことは、リスクをしっかり勉強すること、
そしてリスクを最小化する対策を打つことにより、
ハイリターンを得ることができます。
↑ このことは株式などに比べると、それほど難しい
ことではありません。
これがFXの醍醐味です!
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